福袋の文化を世界へ

私は、学生時代無印良品でアルバイトをしていました。も
冬のセールの時期になると無印良品の商品の入った福袋を販売します。
大手ショッピングセンターに無印良品はテナントとして入っていたのですが、
その玄関には朝9時には福袋を購入するために、大行列ができていました。

無印の商品はシンプルでおしゃれなものが多く、福袋の中身は種類が豊富です。
例えば、洋服や食品、小物から電化製品まで。
普通に購入するよりも必ずお得になるような組み合わせで商品が入っています。

そのような人気のある福袋を販売する側でお客さんを見ていたのですが、
外国人、特に中国人のお客さんが多数いるのがわかりました。

日本には昔から福袋の文化があり、毎年時期になるとデパートやショッピングセンターで販売され多くの人でごった返すという行事で有名です。私も昔、地方の有名なデパートに友人と行き大行列に並んで買った思い出があります。

現在では、日本人だけではなく海外からの旅行者にも福袋の文化が広がっています。
外国人は福袋に関してどのようなイメージを持っているのでしょうか。

私たち日本人は、福袋の中身でいらない商品があったら人と交換する文化があり、そういったことも福袋の楽しみの一つでもありますね。
逆にネタバレ福袋といって、中身があらかじめわかる福袋もあります。

私の勝手なイメージですが、日本人より外国人の方が福袋の中身についてシビアだと思います。
支払ったお金と中身の価値を見比べて、中身の価値が低かった場合、お店に文句を言う人も出てくるでしょう。

しかしながら、そのようなクレームを防ぐことは可能です。
それは、日本人が福袋の文化を世界中に発信していくことです。
福袋とはどういったもので、どのような意味があるのか。歴史はどれぐらいなのか。

これから海外の方が多く日本にやってくることが予想されるので、日本の文化を世界中に発信していく良い機会になるでしょう。
ただ福袋を購入してもらうだけでなく、福袋とは何かを理解してもらった上で購入してもらうことで、世界中の人に愛される日本の文化の一つになると思います。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes:

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>